超低温・冷凍・冷蔵保存なら日本フリーザー
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日本フリーザーが独自の技術開発力を結集して誕生した業界初の新冷却システム。「ワンコンプレッサーシステム」を搭載した−80℃クラスの超低温槽<フリーズ超低温槽・マイバイオ・マイバイオキューブ>は、冷凍機を1台にし、新冷却システムと特殊混合冷媒の開発により、誕生しました。省エネ対策はもちろん、システム構造がシンプルなため故障も軽減できました。 また、安全性の高い究極の冷却システムを搭載した「ダブル冷却システム」<フリーズ超低温槽>では、冷凍機2台のどちらかにシステムの異常が起こった場合でも、1台で庫内の温度を超低温(室温が+30℃にて、−80℃設定で約−70℃以下を維持)に保つことが可能になりました。 |
2000年2月より販売を開始したノンフロン製品は、オゾン層を全く破壊せず、地球温室効果も極めて小さいノンフロン冷媒を使用しています。21世紀の地球環境を見据え、冷却率の高いイソブタン(ノンフロン冷媒)を採用することで、消費電力を大幅にカットした、省エネタイプを実現しました。 |
※2015年4月より「フロン排出抑制法」が施行されました。これに伴い、フロン類を使用している業務用冷凍冷蔵機器(フリーザーや保冷庫等)の所有者に対し、機器の簡易点検等、様々な管理義務が課せられるようになりました。 このような状況の中、以下に紹介する当社のノンフロン製品は、フロン類を含まないことから「フロン排出抑制法」の対象外となります。すなわち、上記のような煩わしい管理義務が発生しません。 ⇒ 詳細はこちら |
◆その他のノンフロン製品 ・超低温フリーザー TSXシリーズ(-80℃)
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可燃性物質や引火性液体などの危険性物質を扱うために開発された防爆冷蔵庫は、(社)産業安全技術協会の検定に合格した優れた製品です。いまや各研究所、実験室はもちろんのこと、国内の工場、プラントなどで幅広くご利用いただいています。また、ユニット式大型防爆冷蔵庫では、お客様の要望に応じた寸法のカスタマイズも可能です。 ※「リーペヘル庫内防爆冷蔵庫」は、庫内防爆として欧州の検定に合格した製品です。 |
「一人に1台」のニーズにお応えした小型超低温槽&卓上型超低温槽。マイバイオキューブは容量約35ℓ、マイバイオは約70ℓのコンパクトサイズで低価格も魅力です。研究者の理想形であるパーソナルユースを実現した製品で−80℃の優れた冷却性を誇ります。 ミニキューブ(小型冷蔵庫・冷凍庫)は実験台の下や研究机の上などの空間スペースを有効活用できます。 |